挑戦するときに絶対現れるイノベーションキラー
多いですよねイノベーションキラー。
絶対なんですよね。
やりたいこと、挑戦しようとした時、それが大きな物なら大きいほど多数になるイノベーションキラー。
イノベーションキラーってめっちゃ書いてるけど、イノベーションキラーって何?
そもそもイノベーションとは何か?
物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
ひらたく言えば新しいやり方、新しいアイディア、新しい何かで、社会に価値を創り出すこと。
今までのルールや、今までの組織、今までのやり方と違った事をして、新しい物、事を創り出す事。
そして、それをする者をイノベーターと言う。
イノベーションキラーとは??
新しいことを始める時に現れる、
- どうせ無理だ
- 前例が無い
- 誰もやっていない、だから無理
- リスクがある
- やるにはまだ早いよ
- お金がかかる
このように反対だけをしたり、阻害する人達の事。
イノベーションキラー、アイディアキラー、ドリームキラー。
新しい事、価値についていけない人達
いつの時代も新しい人達が新しい価値を作っている。
だけどついていけない人達がこのようなイノベーションキラーになりがちです。
そんな人達と対峙した時、イノベーションを起こしたい人が気をつけたほうがいい事。
今回のテーマはその話。
イノベーションの起こし方-西野亮廣
西野さんが言うイノベーションキラーになりがちな人3タイプ
- 既存のルールを信じている人(既存のルールで成功している人)
- 折り合いをつけた人
- 何もわかってない人
確かに。
これは成功した人、成功しようと頑張ってる人、理解できない人。
誰にでもイノベーションキラーになる可能性がある。
これを聴いて、改めて気をつけると共に締めくくっていた大事な事。
何度でも説明する
そんなイノベーションキラーが立ちはだかった時必要な事。
わかってない人、理解できない人に何度でも説明する必要がある。
そして、イノベーターの周り(仲間)の人間は『その話聞いたよ』と言うツッコミは言ってはならない。
なぜなら何度も説明する必要があるから。
なるほどね〜。
さすが『革命のファンファーレ』、『新時代』を書いた人。
興味がある人は読んでみて。
何かを新しくやりたい時、イノベーションに限らず、挑戦をする時、諦めずまわりに説明する大切さ。
そして、話に出てきた数字で結果を出す。
結果が出ると反対した人も認めるしかないですもんね。
勉強なりました。
そんな西野亮廣さんの本が置いてあるカレーの美味しいカフェはこんな感じ↓
ホームページ : https://dj336.com/kissauf/
食べログ : https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27095574/
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