今日覚えた言葉　～インデックス速度～｜スパイス＆カフェマスターのブログ

さて、サイトの作り方やSEO対策、wordpressの事を調べていたら気になるワードがありました。

”インデックス速度”

さてなんでしょうか？？

これが早いと良いらしい。

とにかく”速度を測ってみましょう”とか、”頻繁に更新しましょう”とか??

何にどう良くて、結果どうなるのか??

ちょっと気になるので調べてみました。

インデックス速度とは

インデックス速度．．．、絶対何かのスピードなのは間違いない。

まずは、インデックスとは何か？

『インデックス』をgoogle先生で検索したらこんな回答が最初にあがりました。

1.索引。見出し
2.指数。指標。

なるほど、言葉の意味はわかりました。そしたら、Webではどういう使われ方をしてるんだろう??
調べたら、クローラー（検索ロボット）が収集したWEBページのデータを検索エンジンのデータベース化することらしい。

なので、『google先生んちのクローラーさんに検索して認識してもらえるようにしてもらうスピード』って事。
ようするにブログや記事をWEB上にアップしたとき検索結果に反映される速度だな。
ふむふむ。

色々見てたらやっぱり遅いよりは早いほうが良いらしい。

ただ．．．

どのサイトを見ても『早くしよう!!』、『速くする方法!!』は書いてるのに、速度を上げるとなんで良いかをちゃんと書いてないじゃないか。

もちろんインデックスされないのは問題外として速くするメリットが気になる。

より深く調べてみよう．．．。

なるほど、”トレンドアフィリエイト”をやっていて、旬の記事をすぐに検索されて読まれる、って事にメリットがある訳か。

一般に表示が遅れるごとにコンバージョン率、顧客満足度は大幅に低下し、表示に3秒以上かかるページは40%以上のユーザーが離脱するとまで言われてるらしいです。

なので、SEOで検索順位をあげるとかそれ以前の問題みたいだな。

今回覚えた言葉　”インデックス速度”

遅いより早いほうが良いという事です。

なので今度はスピードを上げる方法を勉強しましょう。

本日は以上。

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