マスターは今年で41歳。
気持ちだけは10代、20代と最近まで思っていたのにカラダの不調が続々とやってきて40歳になった時には気持ちの衰えを感じた時に、これはあかん!元気出さねば!!と自分に言い聞かせる日々を送っています。
厄年
さて今回のテーマ『厄年』。
日本で生まれ育った人なら一度は聞いた事ある厄年。
10代の時はまだ先の事で考えもしなかった。
だけど20代に入った時に意識しだした厄年。
男の厄年は3、24、41、61歳(満年齢)が本厄、前後の歳が前厄、後厄。
女の厄年が3、18,32,36,61歳(満年齢)が本厄、前後の歳が前厄、後厄になります。
厄年とは
厄年(やくどし)は、日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。科学的な根拠は不確かで、陰陽道由来とされるものの出典は曖昧である。しかし、平安時代にはすでに存在し、根強く信じられている風習である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%84%E5%B9%B4
そう、風習なんですよね。
そして、科学的根拠のない事なのです。
ただ、昔の人が言ってきた事、言い伝えなどな何かしら意味が有る事が多いのは事実です。
ですので厄年のイメージ『事故に遭いやすい』『病気になりやすい』は本当か?っていうとホルモンバランスや、社会的役割の変化が多い歳で、メンタル的に崩れやすかったり、体を壊しやすい年齢でもあるらしいです。
そんな訳で健康に気をつける。心のバランスを崩さぬように睡眠、バランスの良い食事、適度な運動が大事なんですよね!
そして、ここでも先日ブログで書いたプラシーボ効果が大事!
ポジティブに考える事が大事ですよ!
そこでメンタルで勉強になる斎藤一人先生。
『厄年は飛躍の年!!』
【斎藤一人さん 公認】厄年は飛躍の年 ≪ザッキーが楽しくお届けする 一日一語≫ (2月3日)
ピンチはチャンスではないですが、何か起きても考え方一つでプラスに変えていく。
自分に都合の良い解釈で前向きでいればいつでも成長できるんですよね。
勿論心配な方は厄払いに行って不安要素を取り除くのも必要です。
【斎藤一人】厄年でも大丈夫!~意味~
斎藤一人先生は本も沢山出していますし、講演会の録音もYouTubeに色々UPされていますので気になる方は調べてみて下さい。
そんな訳で、厄年とは無縁と思っているマスターがいるお店はこんな感じ↓
ホームページ : https://dj336.com/kissauf/
食べログ : https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27095574/
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